
本物商品実践会とは
本物商品実践会は健康に関しての共感し合える仲間作りを目指しています。


健康を願う皆様に、健康情報をお伝えしていくことを目的とした方々を支援していくのが本物商品実践会です。
全国からお集まりいただいた販売代理店の皆様とともに、健康業界で注目されている「機能性表示食品制度」についての販売ノウハウだけでなく、薬機法(旧薬事法)、景表法、健康増進法などの関連法規を、専門の弁護士と提携した勉強会を行なっています。

本物商品実践会の強み
さまざまな業種、立場の仲間と共に歩んでいける。それが、私たちの強みです。


本物商品実践会には、副業として、あるいは独立・起業してがんばっている仲間がたくさんいます。
本物商品実践会の強みは、全国からご参加いただいている販売代理店の皆様とともに積み上げた「販売ノウハウとダントツのサービス量」であると自負しています。
これから独立・起業、副業をお考えの皆様にも、ぜひ、「本物商品実践会」にご参加いただき、お客様に喜ばれる充実した人生をともに歩んで行きたい、そう願っています。

副業で考えてみたときの共通テーマ
さまざまな業種の方が、本物商品実践会で副業をスタートしています。
確かに、副業で健康食品の販売をされる方は多いのです。ですが、なかなかうまくいかないことの方が多いですよね。なぜうまくいかないか?それは、商品だけに目がいっているからです。もちろん、良い商品であることは大前提です。
本物商品実践会は、商品の良さは折り紙つき。けれど、実はその先が大切なんだということをいつも考えています。良い商品を扱うことと、その良さを相手に伝えるということは別ものなのです。
その両方が揃ってはじめて、副業で行われている方も、商品の良さをスムーズに伝えることができ、お客様に喜んでいただけるという良い循環が回り始めるのです。


そんな思いからスタートし、今、それを実現している仲間が本物商品実践会にはたくさんいます。
これから独立・起業、副業をお考えの皆様にも、ぜひ、「本物商品実践会」へご参加いただき、お客様に喜ばれる充実した人生をともに歩んで行きたい、そう願っています。

東京からUターンしての企業。山口様の場合
栃木県にお住まいの山口さんは、東京から栃木にUターンしての起業です。最初は何をやろうかと迷ったそうですが、本物商品実践会でノウハウを学び、今では社員も雇ってお客様も増えてきています。起業してからノウハウ通りに実行されることにより、着実な成果を生み出されています。
独立、起業してからは、孤独感との戦いが始まります。
本物商品実践会では、独立、起業してタヒボNFDでがんばっている仲間がいる、そんな力強さがあります。


「定年後、一生続ける仕事に」「脱サラして独立したい」「健康産業で商売替えをしたい」いろいろな動機をお持ちの方がいらっしゃると思います。本物商品実践会には、これまでに積み重ねてきた実践的なノウハウがあり、そして、同じ志を持った仲間がいます。タヒボNFDを普及させる仲間と共に歩んでいける。そんな楽しい道のりが、本物商品実践会の道なのです。
副業の方も、独立、起業したいという方も、さまざまな人が集う場。それが本物商品実践会です。



私たちは、アフターフォローに自信があります。
私たちは、これまで積み重ねてきた独自の仕組みをマニュアル化し、日々販売していく中で出て来るお悩みを解決できるよう、サポートいたします。
私たちのサービスは多くの著名人から共感していただいき、推奨の声をいただいています。

さまざまな業種、立場の仲間と共に歩んでいける。
それが、私たちの強みです。本物商品実践会には、副業として、あるいは独立・起業してがんばっている仲間がたくさんいます。

本物商品実践会には、これまでに積み重ねてきた実践的なノウハウがあり、そして、同じ志を持った仲間がいます。
実践会終了後には、そうした異業種間との意見交換も盛んに行われ、楽しい道のりへのスタートが拓けます!

私たちは、アフターフォローに自信があります。
私たちは、これまで積み重ねてきた独自の仕組みをマニュアル化し、日々販売していく中で出て来るお悩みを解決できるよう、サポートいたします。
私たちのサービスは多くの著名人から共感していただいき、推奨の声をいただいています。

さまざまな業種、立場の仲間と共に歩んでいける。
それが、私たちの強みです。本物商品実践会には、副業として、あるいは独立・起業してがんばっている仲間がたくさんいます。

本物商品実践会には、これまでに積み重ねてきた実践的なノウハウがあり、そして、同じ志を持った仲間がいます。
実践会終了後には、そうした異業種間との意見交換も盛んに行われ、楽しい道のりへのスタートが拓けます!













































































ノウハウ満載の販売代理店制度
本物商品実践会のタヒボ茶・イチョウ葉販売代理店制度はやる気のある方ならどなたでもできる仕事です。なぜなら、私たちが24年間積み重ねてきたノウハウがあるからです。
「健康」あるいは「健康食品」は今後も伸びていく産業。誰もがそう感じていますよね。だからこそ、副業でやりたい、あるいは独立・起業して「健康産業」「健康食品」をやりたいという方はとても多い。
しかし!
それほど上手くはいかない…。副業でやり始めたけれど、うまくいかないので、結局は辞めてしまった。「商品は良いのだけれど」、「良いものだから広がるとは限らない」というような声が聞こえてきそうです。
もちろん、商品が良いことは大前提!良い商品でなければ、自信を持ってお勧めすることはできませんものね。
けれど、良い商品というだけで販売できるのかというと、そんなこともない…。
結局は商品が良いことを前提にして、「どのようにして販売していけば良いのか?」が大切となってくるのです。
健康産業で売上を伸ばしていく会社は、「良い商品」だけではなく、「販売のノウハウ」を持っている会社なのです。
「健康」と無関係でいられる方はおられません。だからこそ、副業としてもできるビジネスですし、独立起業でもできるビジネスです。「健康」は誰にとっても永遠のテーマなのです。
業種、業態に関わらず、様々な方々がタヒボ茶・イチョウ葉の販売代理店をされています。
例えば、ガソリンスタンド、金物屋、化粧品店、工務店、美容室、酒店、靴屋、自然食品店、教育教材の販売、写真館、防犯グッズの販売、土木建築業、温泉施設運営、食品の通販、食品スーパー、接骨院、外食産業、自動車整備、生命保険代理店、損害保険代理店、岩盤浴運営、税理士などなど。つまりは、ありとあらゆる業種です。そして、主婦の方でもやっておられます。

販売にお使いいただける充実した販促ツールも多数ご用意しております。
弊社取り扱い商品の販促ツールを一冊にまとめた「販売ノウハウを作る為の販売促進用資料」、タヒボNFD・イチョウ葉エキスについての学術資料などをまとめた「知識をプラスする為の勉強会用資料」、さらには知識をより深めることができるDVDもセットになっており、充実した資料を取り揃えています。
これらをしっかり活用し、お客様との信頼関係を築いていきながら、タヒボNFD・イチョウ葉エキスの販売に繋げていただきたいと考えております。
実践さえするのであれば、どのような業種、業態でも、または独立起業でも、お客様に喜んでいただくことが可能であるというのがタヒボ茶・イチョウ葉販売代理店です。
「最後まで、お読みいただいたあなた様に、特典をご用意しております。 ご希望の方は、ぜひともお申し込みください。
特典「リピートと紹介で広がっていくタヒボ茶・イチョウ葉販売代理店の秘密」
ご希望の方は、資料請求お申し込みフォームからお申し込みください。 動機の欄に是非とも、皆様からの「メッセージ」をご記入いただければ嬉しく思います。 それでは、皆様からのご連絡をお待ちしております。
本物商品実践会には
多くの薬局・薬店様にご登録いただいております。







本物商品実践会には、たくさんの薬局・薬店様にご登録いただいております。

ご登録いただいている薬局・薬店様には、タヒボNFDの商品の良さ、また本物商品実践会のサポート力を実感していただいております。

本物商品実践会には薬局・薬店の皆様のお客様にお喜びいただける商品が揃っています。
タヒボNFDは、「他の健康食品には無い特徴」がある為、お客様にご説明しやすい商品です。特にポイントとなる2つの特徴をご紹介いたします。
「タヒボNFD」の輪をもっと大きく!
熱気あふれる本物商品実践会
本物商品実践会では、全国各地で熱心な代理店様が集まる交流の場を設け開催しています。タヒボNFDについての知識や実践ノウハウを共有していくことが目的であり、本物商品実践会のメンバーである各地の代理店様同士が顔を合わせる貴重な機会にもなっています。


同じ志を持った仲間が集う
代理店様同士の交流の場としても活用


東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に、3時間という短い時間の中で、毎回熱い議論が繰り広げられています。代理店をされて間もない方も、長くされているベテランの方も、それぞれが抱くタヒボNFD普及への熱い思いが伝わってくる時間でもあります。私たちは、同じ志を持った仲間が集うこの機会を「本物商品実践会」と呼び、お互いに刺激し合いながら、代理店様同士の交流の場としても活用していただいています。
日々の実践の中で出てくる疑問について、
全員で最善の方法を考えていきます
定期的に行われている「本物商品実践会」ですが、先日も大阪で熱気あふれる会が開催されました。代理店様から現状報告が次々と出てきます。参加された皆様が真剣な表情でお互いの意見を聞き、メモを取られていました。
「先日、80歳のおばあちゃんにタヒボ茶を飲んでいただいたんですよ。最初は、家族の方を通じてフォローしていたんですけど、おばあちゃんが私もタヒボ茶の人と話がしたいって言われて。こうしてお客様に喜んでいただけることが一番の喜びですね。」お客様とのやり取りの中で得るこうした感動を、参加者同士お互いに分かち合うのもこの本物商品実践会の特徴です。 本物商品実践会のメンバーは、本当にお客様が好きな方ばかりです。お客様との触れ合いが楽しく、そして励みになるという気持ちが何よりも強いのです。
東京・名古屋・大阪での熱気あふれる本物商品実践会。
そして今度は皆様からさまざまな質問が出てきます。「お客様とどう話せば良いのか。」日々の実践の中で出てくる疑問を、本物商品実践会に参加されている皆様に投げかけ、全員で最善の方法について考えていきます。
「健康食品を売っている業者」 ではなく、大きな「自信」と「誇り」を持つことが出来るのが 本物商品実践会です
私たちは、タヒボNFDの代理店の皆様に、単に「健康食品を売っている業者」 ではなく、「自信」と「誇り」を持ってタヒボNFDを広げていただきたいと考えています。健康食品の中には、粗悪なものや販売方法にも疑問があるものが多くあることは事実です。しかし、それはそれ。私たちは自分たちの役割を、大きな「自信」と「誇り」を持って果たしていきたいと思っています。
タヒボ茶についての深い知識、そして、お客様に喜んでもらいたいという心。この2つを身につけた全国の本物商品実践会のメンバーが集まって学ぶのが、この本物商品実践会です。これからも、1人でも多くの皆様と出会えることを楽しみにしております。







刺激し合う交流の場!
懇親会も開催
本物商品実践会の終了後に、同じ志を持った仲間が集い、刺激し合う交流の場として懇親会も行わせていただいています。 本物商品実践会、懇親会にご参加くださる代理店様からは「仲間がいるって素敵だし、心強い」と嬉しいお声をいただいています。 共に楽しみ励まし合っていきましょう!!
代理店様同士の交流が盛んなのも 本物商品実践会の強みです
本物商品実践会、懇親会以外にも代理店様同士が交流できる場を設けています。
2012年にはアロハージャパン創立20周年記念として、畠中平八会長と行く高知旅行を企画し、多くの代理店の方にご参加いただきました。





イベントのご紹介
本物商品実践会では、本物商品実践会以外に、年間4〜5回は各地で講演会を開催しています。この会は本物商品実践会のメンバーだけでなく、日頃からタヒボ茶をご愛飲していただいている方々にも広くご参加いただいています。タヒボ茶のお話だけではなく、懇親パーティーなどではタヒボ茶を愛飲する方々同士の交流も深まります。その中でも、各地からたくさんのタヒボ茶愛飲者が集う、代表的なイベントをご紹介します。
2020年10月に本物商品実践会が開催されました。
10月の本物商品実践会は、大阪地区からスタートしました。
販売代理店様からは「ウイルス試験」の続報を聞きたいとリクエストがありましたので、会の冒頭には田中から衝撃の発表もありました!


大阪地区の販売代理店様に、大井先生がいらっしゃいます。大井先生はドイツのクナイプ療法を日本に広めるための活動をしておられます。クナイプ療法を受けられる「クアハウス」という施設を建てたいと活動をしておられるのです。その大井先生のご友人の、またそのご友人のお知り合いの方が、今回ウイルス試験に協力いただけるとのことでご紹介いただいたのです。
やっぱり「ご縁」なんですよね。しかも大井先生は、あることからタヒボジャパン社が創業の時にお手伝いをしてくださった人であり、34年前からタヒボのことはもちろんのこと、故畠中平八会長ともお知り合いだったのです。 そして「ご縁」があり、現在はアロハージャパン社で販売代理店をしてくださっているのです。映画で「糸」という作品が流行っているそうですが、ご縁は見えない糸で結ばれているのですね。


東京実践会では、岐阜県高山市で販売代理店をしていただいている株式会社下本商会の下本社長に会社のスタッフに起きた体験談をご紹介いただきました。もう17年間販売代理店をしていただいているのでタヒボ体験談もお持ちになっておられます。


名古屋の実践会の中で田中は、「34年のタヒボ史上最大の販売チャンスになります」と言いました。タヒボほど研究されている健康食品はありませんし、研究での効果データが多種に揃っているのも、秀でていると思います。
「どう露出するか」それが販売者に求められます。その仕組みづくりにつきましても現在進行中ですので、販売代理店のみなさまも露出にご協力くださいませ。
その様なこともあり、2021年度の本物商品実践会を少し変えてみたいと思います。毎回、会の冒頭ではタヒボの基礎研究の話、イチョウ葉エキスの基礎研究の話をさせていただきます。
販売代理店のみなさまには、30年近くご活躍いただいているベテランの方から、最近ご契約いただいた方まで様々おられます。


「話なら何回も聞いているよ」とおっしゃられる販売代理店様も、ご自身で説明をするとなると、途切れてしまうケースもあるかと思いますので、繰り返し飽きずにお聞きいただき、ご自身で「説明できる」ようになって欲しいのです。


「でも、ちょっと時間がかかる」というお声もあり、実践会の冒頭の13時から14時までの時間を毎回、基礎研究の話をさせていただきます。しかもその時間に限り、一般のお客様もお越しいただけるように致します!毎回、お持ち帰りいただけるサンプルなどの「プレゼント付き」とさせていただきますので、どうぞご活用くださいませ!


この企画には、みなさまの反応がすごく良く、来年からの実践会がますます楽しみになりました。
▲本物商品実践会メニューへ戻る2020年8月27日に東京で本物商品実践会が開催されました。
今回からの東京地区本物商品実践会は、会場を新しくしました。何と、会場の大きな窓から東京駅が一望できるのです。「東京駅を眺めると、なぜかモチベーション上がるわ。俺ってやっぱり田舎者ってことかなあ」と田中がつぶやいておりました。新しく、キレイで、広く明るくなった会場で、新しくスタートさせていただきました。


話の中心は抗ウイルス試験についてでしたが、タヒボジャパン社の研究社員の方にも製薬会社で研究をされていた方がおられ、タヒボジャパン社が引き抜いてきたほどの優秀な人材です。 その様な優秀な研究陣なので、「化学構造式」を見ればどのような働きをするのかの予測がつくのだそうです。


また、東京地区にお越しいただく販売代理店様の中に、栃木県鹿沼市のタヒボスマイル社の山口社長がおられますが、山口社長は化学を専攻して学んでこられていますので、化学構造式を読むことが出来るのです。
そこで、山口社長にもご意見をいただきましたところ、さすが専門家というお話をいただき会場内に大きな歓声が上がりました。 今後の研究が待たれるところです。


大森からは「ペットちゃんの体験談」をさせていただきました。 田中が一緒にくらしているワンちゃんも私と一緒にくらしている二匹のネコちゃんもタヒボを飲んで体調管理をしています。




8月度の本物商品実践会も全日程終了いたしました。
コロナ禍の中、猛暑の中、お集まりいただきましたみなさまには、心から心から感謝しています。
残念ながらお越しいただけなかったみなさまとは、リモートで情報共有させていただきたいので、どうぞよろしくお願い致します。


今回、懇親会もさせていただきました。ウイルス試験の内容に花が咲きましたが、あーいーな総合研究所の飯塚社長がとても嬉しいことを言ってくださいました。この本物商品実践会は、タヒボの最新の情報を分かりやすく説明してくれるので大切にしています。


しかし、もっと大切にしているのは、2カ月に一度会う仲間の顔を見て、色々な話が出来ると言うことです。この楽しみがあるので、コロナだろうが、猛暑であろうが、私は絶対に休みません!と言ってくださいました。
帰りの新幹線で、その話になり「これほど嬉しい言葉はないね」としみじみ感じたのでした。飯塚社長、いつも本当にありがとうございます!!
▲本物商品実践会メニューへ戻る2020年8月20日に大阪で本物商品実践会が開催されました。
8月20日は、大阪地区の本物商品実践会を開催いたしました。当日は大変暑い大阪でしたが、それにもかかわらず、他府県からもたくさんの販売代理店様にお集まりいただき、心から感謝しています。


会の冒頭は、田中からいつもご参会を優先してくださるみなさまに報いるよう、販売環境をさらに整えて行きたいとの挨拶で始まりましたが、今回は吉村大阪知事の要請で、懇親会を開催することも出来ないにも変わらず、お集まりいただける絆を大切にして行きたいと強く感じる実践会となりました。


勉強会をしたいけれど、コロナの環境などで人を集められないというご相談が多くなっています。勉強会をすれば、新規、紹介顧客を確実につかんで行けますので、是非とも開催したいので、「リモート」でやりましょう! ZOOMでもラインでもスカイプでもオッケーです。
いつでもお受けいたしますので、皆様からのご相談お待ちしています。
▲本物商品実践会メニューへ戻る2020年8月6日に名古屋で本物商品実践会が開催されました。
コロナ禍ではありますが、8月6日の木曜日に名古屋地区の本物商品実践会を開催してきました。病気になることは誰でも怖いものですが、その中でも、大勢の代理店様が集まってくださり感謝でいっぱいです!
会の冒頭の話は、やはり「イソジン」の話でした。吉村大阪知事が記者会見で、イソジンをはじめ、ポピドンヨード商品には、コロナウイルスを減らす効果があると言ったからです。当然、薬局などでは商品が売り切れて、メルカリ等の転売サイトでは高額で売り出されることとなりました。マスクの二の舞ではと批判も多く、本当のところはどうなの?と質問も相次ぎました。
田中の話によると、20年か25年くらい前にエイズウイルスが社会問題となりました。その当時も夜の街関連の職業の方に不安が広がりました。そこで出てきたのが「イソジン」でした。その当時もイソジンでうがいをするとエイズウイルスが死滅するという話があり、夜の街関連の職業の方は、毎日せっせとイソジンでうがいをしたのだそうです。
その当時から、イソジン効果の真偽は不明でしたが、外科医や歯科医なども殺菌・消毒のためにポピドンヨードを使っていましたので、それなりの殺菌・消毒効果はあったものと思われます。


その様なこともあり、風邪ウイルスにもイソジンのうがいが良いのではと、流行ったそうです。しかしながらイソジンでのうがいが、本当に風邪予防になるのかは、証明されていませんでした。と言うか、逆にイソジンでうがいをするようになって、風邪を引きやすくなったと言う声も多く出てきたのです。
その様なことがきっかけになったのかは分かりませんがあの京都大学が、イソジンの風邪予防効果の臨床実験をしています。3グループに分けて「うがいをしないグループ」「水道水でうがいをするグループ」「イソジンでうがいをするグループ」で実験をしたそうです。
すると、衝撃の結果が!
イソジンでうがいをするグループが、他の2グループより風邪を引きやすいことが分かったのです。その結果が出てくれば、吉村知事に提出する予定にしているのですが、まだ出てこないのです。「何かの陰謀かも知れません」と田中は言っていますが、本当にそうかも知れません。
みなさま、タヒボ・イチョウ葉エキスの良さをどんどん伝えていってくださいね。この暑さの中での自粛は、必ずと言って良いほど体調に悪影響を及ぼします。コロナにも負けない身体づくりが急務です!


会の途中、名古屋会場が初参加となる当社新人スタッフの橋本を紹介させていただきました。 中国語と英語が話せる橋本に会場から沢山の声援をいただき、これからも皆様のサポートに努めてまいりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。




フェイスシールドをお配りしての懇親会も大いに盛り上がり、乾杯のご発声は、市川社長にお願いいたしました。 本日も楽しい実践会となり、本当に感謝です!!
▲本物商品実践会メニューへ戻る2020年6月19日に富山県のNNKトレーディング様を見学訪問
東京地区の本物商品実践会、懇親会が終了後、富山県で販売代理店をしていただいているNNKトレーディング様へ、新社屋を建てられたお祝いを兼ねて訪問をさせていただきました。


2階建ての新社屋はとても素晴らしく、洗練されたデザインで驚きました。堀田社長は1カ月ほど前から、中国本土に向けて、動画配信をされています。そんなことから「田中社長も一緒に生配信に出てもらえますか」となり、田中も「何でもやらせていただきます。」と即答!


11時半から、12時半の一時間、ばっちり生動画配信をしました。タヒボの歴史、タヒボの研究にわたり、田中が説明をし、それを堀田社長が訳して行きます。タヒボエッセンス、タヒボプレミアム、タヒボ石鹸、タヒボピュア、ピタエイドと、次々に商品説明が続きます。


コロナの影響で、「オンライン」「リモート」という言葉がたくさん聞かれるようになりました。しかし、オンラインだから良いのではなく、「売る気」「やる気」が一番大切であることを堀田社長の熱弁を目の当たりにし、感じました。
田中が「中国語、勉強しよう」と言っています。「あんなに盛り上がったのに、せめて中国語で挨拶をしたかった」のだそうです。 同行しました、新入社員の橋本優希は中国語がそこそこ出来ますので、社内で中国語講座が始まりそうです。


これからも、様々なオンラインを活用してタヒボを広げていきたいと思っていますが、やはり基本は「人との出会い」だと思いますし、会えば分かり合えることも多いし、何と言っても、会えば楽しいのです! 移動制限も解除されました。タヒボの勉強会も再開いたしますので、どうぞお声がけくださいませ!
▲本物商品実践会メニューへ戻る2020年6月18日に東京で本物商品実践会が開催されました。
東京八重洲ホールにて東京地区の本物商品実践会が開催されました。
もう、20年にわたり会場をお借りしてきましたが、この度事業を閉鎖されることになり、八重洲ホールさんでは最後の実践会となりました。
八重洲ホールの顔なじみのスタッフさん達にご挨拶をさせていただきました。コロナの影響なのだそうです。コロナの影響は様々な人間関係をも分断していきます。しかしながら、久しぶりに東京地区の販売代理店様にお会いできて、本当に嬉しく思いました。
「脳の血の巡りを改善し、記憶力を維持します」
このような表示が許されているだけの研究はされていますので、タヒボと一緒にイチョウ葉エキスを飲んで行きましょう。


会の中で、同行した当社新人スタッフの橋本を紹介させていただきましたが、元ホテルマンで英語と中国語が出来ることに会場のみなさんから声援をいただきました。 今後とも宜しくお願いいたします。

懇親会も、久しぶりに会えたご参会のみなさまとともに、有意義な語らいで大いに盛り上がりました。
▲本物商品実践会メニューへ戻る2020年6月11日に名古屋で本物商品実践会が開催されました。
賛否両論であった、「東京アラート」が解除され、赤色からレインボーに変わりました。レインボーとは、浮かれすぎではと思う関西人です。大阪の通天閣は今日も青色です。通天閣は青色、黄色、赤色の3段階です。信号と同じなので、分かりやすいですよね。 大阪名物と言われるひとつ、てっちりの「づぼらや」さんが閉店しました。通天閣の近くにもあり、通天閣をバックに、づぼらやさんのフグの大きな張り子の看板が有名です。やはりコロナの影響だそうですが、コロナ倒産が続々と続いており、底知れぬ怖さを感じます。 そんな暗いニュースを吹き飛ばすように、6月11日は名古屋で本物商品実践会が開催されました。
名古屋地区は、販売代理店様同士の横の交流が活発であり、みなさんこの実践会をとても楽しみにしてくださっています。 準備していた席も満席となり、いつもと何も変わらない雰囲気であり、集まりも時間前に全員揃い、早々とスタートさせていただきました。

「紹介が生まれる仕組みと実会話」
このテーマも名古屋でさせていただきました。
ポイントとして、田中が何点かホワイトボードに書きました。
1.お願いをすること
意外と忘れられているのですが、「紹介は自然発生するものではない」という考えが根本にあり、やはりお願いをすることがとても大切であると言うことです。
2.ツールを使うこと
「連絡先」を明確にしておくということが必須だそうです。私どもでは、「紹介カード」を資料とともにお渡しすることをお勧めしています。紹介カードとは、
名刺大サイズのもので、名刺とは違い温かいデザインにしています。
3.成約時にすぐに紹介者に感謝の電話をすること
すぐに感謝の電話をすることですが、そもそも紹介をしてくれる人は、自分が紹介することによって、本当に喜んでもらえただろうかと、不安になるものです。ですから感謝の電話をするのです。「〇〇様がご紹介してくださってとても喜んでおられましたよ」と。
4.成約時に紹介者に現金を渡さないこと
現金を渡さないことですが、世の中には「紹介キャッシュバックキャンペーン」などがよくあるそうです。お友達を紹介すると、500円返って来るような内容です。さまざまな捉え方がありますが、「500円で友達を売った」と罪悪感を感じる方が意外と多いのだそうです。だから、ご紹介いただいたお礼は、「自社商品」が一番お勧めです。
5.お願いするタイミングを新規購入時にすること
新規購入時に紹介のお願いをすることですが、一番紹介が生まれやすいタイミングが商品を新規で購入した時なのだそうです。「えー、その人が良さを感じた時じゃないの?」とみなさん感じられましたが、そこで田中から「私が良くなったら紹介しますと言った人から紹介してもらったことってあります?」と問いかけがありました。みなさん、うーんと思い出しながら、「そう言えば無いねえ」となりました。
6.飽きずに継続すること
結果が出ないからと、すぐにやめてしまう人がほとんどだからそうです。大体の人が、2か月も続かず止めてしまい、「やってみたけれどダメだった」と止めてしまうのだそうです。もう、数年前から色々な業種で「新規顧客獲得」が
難しくなってきています。そしてこのコロナの影響で、当分新規顧客獲得のための宣伝広告は中止した方が良いと田中は言いました。
「費用対効果」が見合わないと。だから新規顧客獲得には「紹介しかない」と。
7.「紹介」という言葉を実会話ではさけること
「紹介」という言葉を使わないと言うことですが、ここまで散々紹介という言葉を使っています。しかしそれは説明をするのに便利だから、紹介という言葉を使っていたのだと。「実会話」では紹介という言葉は使わない方が良いそうです。余程、関係が近い方であれば良いのですが、そうでない場合は紹介という言葉には「買ってくれる人を連れて来て欲しい」というニュアンスが伝わり、それがプレッシャーになるからだそうです。実会話としては「◯◯様の周りには、他の健康食品を使っても思うような結果が出ずに何か違うものを探しておられる方がきっといらっしゃるかと思いますので、タヒボの資料を渡してもらえませんでしょうか」が良いそうです。と
いかがでしたか。紹介を生み出す仕組みと実会話。


今回も当社新人スタッフのもと銀行、生保レディーの川口を紹介させていただきましたが、みなさまから「こんな に良い子どこから探してきたのー」と声がかかりました!
懇親会では、静岡県からご参会の宮本社長から、自家製の「パパイア」をいただきました。それで、みんなで「じゃんけん」となり、めちゃくちゃ盛り上がりました。そのパパイアは島田社長に行きましたが、みんなで食べようとその場で切り分けいただきました。甘くておいしかったです。

乾杯は島田社長にお願い致しました。勝ち取ったパパイアをマイク代わりにするおちゃめな島田社長です。コロナで世界中の人が健康の大切さを痛感した。だから今年は「健康元年」と位置づけてタヒボと記憶のきらめきの拡販・普及に取り組んで行きたいと、元気溢れるお話がありました。
自社でセミナールームも併設しておられますので、みなさんで活用して行きましょう




2020年6月4日に大阪で本物商品実践会が開催されました。
6月4日に久しぶりの本物商品実践会を大阪会場で開催させていただきました。会場となる新大阪駅前のニューオーサカホテルですが、昨年の10月に年間予約を入れる際、なかなか予約が取れませんでした。 それ程までに、様々な行事が予定されていたのです。それが昨日は、私たち以外の行事は一切なく、支配人にお出迎えいただき、「本日は貸し切りでございます」と話されました。 その日だけではなく、ここ数カ月同じくガラガラ状態なのだそうです。「タヒボを飲んでいる効果が出ているのか、みなさん明るくお元気なので驚いています」とおほめいただきました。 久しぶりの開催となり、大阪、兵庫、三重、滋賀県から大勢のみなさんにお集まりいただき、活気溢れる本物商品実践会のスタートとなりました。
まずは、コロナが社会に与えている影響などを話しました。一言で言うと「自粛のし過ぎ、やり過ぎ」だと。正しく知って正しく恐れることが大切であり、これからも様々な新型ウイルスが上陸してくることは間違いがないのに、そのたびに同様の自粛をしていると、社会も持たないし、人間本来の健康が保てないと。


何が大切かという話があり、「怖い」と恐れる感情は脳に伝わり、脳から神経に、神経の先にはホルモン分泌があり、ホルモン分泌が乱れると、免疫力が下がる、ということにつながって行くそうです。もっと重要なことは、気持ちよりも「言葉」なのだそうです。

会が盛り上がる中、当社新人スタッフ2人を紹介させていただきましたが、入社4か月目の川口から、元銀行マンですという紹介に、みなさん、分かる、分かるー。それっぽいと大盛り上がり。 入社3か月目の橋本は、元ホテルマンで英語と中国語が出来ますとの田中の紹介に、照れまくりでした。
懇親会の乾杯は、本岡社長にお願いしました。 本物商品実践会は実会話を教えてもらえるのが一番嬉しいですとおほめいただきました。




懇親会も活気溢れる集いとなりました。
▲本物商品実践会メニューへ戻る2020年2月20日に東京で勉強会が開催されました。
2月20日には、東京で今年最初の「本物商品実践会」が開催されました。連日、新型ウイルスの報道が繰り返される中、横浜ではクルーズ船からお客様の下船が始まったというニュースもあり、東京地区のみなさんに安心してご参加いただくために、東京会場に着いてから一番先に除菌を行いました。アルコール消毒液も持参して行きましたので、机や椅子を徹底的に除菌してみなさまをお迎えいたしました。
今回の東京実践会でも、どの会場でも大人気の実会話についてお話ししました。 商品販売の営業には実会話がとても重要なこと、特にお客様と話す際には「強い同調」、「大きなうなずき」、「テンポの良い合いの手」が必要なことを、スタッフとのデモンストレーションを交じえながらご説明させていただきました。


すると、会場から、「思っていたよりすごく強い同調なのですね!」との声も上がりましたが、実際のお客様との会話の場面では、みなさんが思っている以上に大きなリアクションをとっても良い結果に繋がる筈です。
そこで、どんな風にするかを「ロックバンドの歌手のように大きく首を振ってください!」と、再び首を上下に大きく振りながら説明すると、一斉に大きな笑い声とともに、その場でみなさんもやってくださっていました。
そう、この状況こそが、正に「強い同調」、「大きなうなずき」、「テンポの良い合いの手」の実会話が必要だという証明なのです!
実践会の終わりには、新入社員の小林ありさを紹介させていただきました。
彼女は、幼少期からバレリーナ、そしてヨガの先生に。
これからは、タヒボの先生になってもらいますので、みなさま一緒に応援して育ててくださいませ!
実践会のあとの懇親会では、みなさん、実会話についての話題や、今後の展望について語り合う、ワイワイと賑やかな大盛り上がりの懇親会になりました!


みなさんの元気で、新型ウイルスも撃退出来たと思います!
ご参会をいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
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2020年2月13日に名古屋で本物商品実践会を開催いたしました。
2月13日には名古屋での「本物商品実践会」が開催されました。
名古屋地区でも大阪会場と同様に、新刊「疲労の科学」を共有する内容のお話しをさせていただきました。
どれだけ知識があっても聞き出すチカラが無ければ売ることは出来ません。
お客様からの希望やご要望、お話を聞き出すには、「激しい同調」が必要です。
あえて、「激しい」と表現しているのは、ほとんどの同調が「弱い」からです。


弱い同調は、お客様にとって「否定」として伝わってしまいます。
そこで、名古屋地区の実践会でも参加いただいたみなさんに実会話の実演をしたところ、今日からでもぜひ使ってみたいという声をいただきました。
また、先日の大阪地区の実践会にご参加いただいた販売代理店様が、対応に困っていたお客様に実践会で学んだ実会話を使ってみたところ、いきなりプレミアムを買っていただいという実例をお話ししたところ、大反響を拍しました。
激しい同調の実会話をやってみると。ものすごくお客様との関係が良くなるのです。だから、みなさんも絶対にやって欲しいと思います!
実践会のあとの懇親会は、コロナウイルスの影響もあり、大阪地区、名古屋地区とも会場を個室でご用意させていただきました。
懇親会で乾杯の音頭をとっていただいた永田様は、25年前にタヒボとの出会いがあり、その後ずっとタヒボを飲み続け、83歳になった今も大変お元気にされています。


今回もファミリー感に溢れた、有意義で楽しい懇親会となりました!
▲本物商品実践会メニューへ戻る2020年2月6日に大阪で本物商品実践会を開催いたしました。
2月6日は大阪で今年最初の「本物商品実践会」が開催されました。
暦の上では立春(2月4日)を過ぎ、暖冬の2020年と言われていますが、寒さがもうしばらく続きそうな中にも関わらず、大勢のみなさんにご参加していただける熱気あふれる実践会となりました。
前半は、「疲労の科学」という新刊をみなさんで読み合わせを行い、その内容や根拠を確認いたしました。
後半は、「お客様も助かり、自分も助かる、実会話メソッド」について、実演を交えての話になりました。「知識」があって、どれだけ「話すチカラ」があっても、「聞き出すチカラ」が無いとモノは売れないのです! 大切なことは、お客様とお話しするときの「強い同調」、「大きなうなずき」、「テンポの良い合いの手」だということを、ジェスチャーを交えて説明したところ、会場から「オーッ!」と声が上がりました。

また、今回の大阪の実践会から加わったわが社新入社員の話題でも、みなさんから嬉しい声援をいただきました。
前職でヨガの先生をしていた彼女は、全国4000人いるインストラクターのトップ50人に入る経歴を持つ大先生だったのです!
社内ではヨガが流行りつつありますよー、とのフレーズに、再び会場全体が笑顔で溢れる実践会となりました。


実践会が終わったあとの懇親会では、ご参会いただいたみなさんと美味しい料理を味わいながら、実会話についての話題や、これからの展望についての話で盛り上がりました。
始まりから終わりまで、全員が笑顔で満足していただける大阪での「本物商品実践会」となりました。
2019年11月は16日に東京、17日に大阪にて、タヒボ情熱セミナー を行いました。
お二人の著名な先生からのご講演ということもあり、東京会場、大阪会場ともにほぼ満席となりました。


イベント名を「タヒボ情熱セミナー」と銘打ったからには、スタッフも情熱一杯でお迎えしなければと思い、この度、展示会用に作成した、「タヒボ・イチョウ葉」のはっぴを着て、元気いっぱいにお客様をお迎えしました。
会の冒頭で「良いでしょう!」とはっぴを披露したところ、ご出席の販売代理店様から「あれが欲しい」と声をいただくほど好評でした。
続いて、タヒボジャパン社の畠中社長からは、今後のタヒボの展開などのお話がありました。




近畿大学の飯田先生からは、タヒボの有用性と安全性について様々な切り口からお話をいただきました。ご講演のあと「飯田先生のお話が良かった!」というご感想がとても多かったのですが、「やっぱり、タヒボはすごいわ」とたくさんの方からご賛嘆の言葉をいただけたのは、基礎研究からの説明がとても分かりやすかったからだと思います。
近畿大学では、大学院生への授業もしておられるそうで、大学院生から授業が良かったかどうかのアンケートも大学側が取るのだそうです。
先生も大変な時代です。生徒から授業内容を評価され、「面白くなかった」とか「分かりにくかった」など苦情が多いと、飯田先生の大学での評価が下がるそうなのです。そのお陰か、以前にお聞きした時よりもとても分かりやすく、大変楽しいご講演となりました。


セミナー後半の吉岡先生のご講演では、これまでも「泣ける講演」として有名ですが、今回のセミナーでも号泣される方が少なくありませんでした。
畠中社長は、今回で6回、吉岡先生のご講演をお聞きになったのですが、6回目も号泣されていました。
今では、テレビの“情熱大陸”やCMなど、多くのマスコミに取り上げられて超有名人になられた吉岡先生です。
その話を聞いて、「あの吉岡先生が、タヒボの信奉者だったなんて!」と驚かれる方も多く見受けられました。

セミナー終了時には、タヒボジャパン社からご来場いただいたみなさんへ感謝の気持ちとして、タヒボエッセンス 、タヒボソープ 、タヒボあめのご提供をいただきました。



当社からは、美チアーズエッセンス、ピタエイド 、記憶のきらめきを詰めたプレミアムお土産をお持ち帰りいただきました。
どの商品もサンプルでは無く、本商品の豪華プレゼントです!
貴重なセミナーのあとに、豪華なお土産も手にされ、会場のみなさんに大いに喜んでいただけた、素晴らしい2日間の情熱セミナーとなりました。
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2019年11月6日〜9日にメッセナゴヤで展示会を行いました。
11月6日から9日は、名古屋で日本最大規模の異業種交流会の「メッセナゴヤ」が開催されましたが、名古屋の販売代理店様も出展されるとのことで、当社も田中、大森、杉村でチームを組み応援に駆け付けました。
開催期間の4日間の来場者数が、6万人超え(※閉会後の正式な来場者人数は62422名)という大変な賑わいの中で、「タヒボ」と「記憶のきらめき」を宣伝してきました。


来場したお客様の中には、「母が飲んでますよ!」、「叔母が飲んでます!」と、意外に知っておられる方もいらっしゃいましたが、多くの方は「知らなかった」「もっと早く知りたかった」という反応でした。
しかし、出展当ブースではタヒボ茶の試飲もさせていただきましたので、たくさんの方にタヒボの味を知っていただくことができました。
その際、お飲みいただいたほとんどの方から「美味しい!」と言っていただき、参加していた全員がとても嬉しい気持ちでした。


「すぐに飲みたい!」とその場で買っていただくお客様もおられ、タヒボ・イチョウ葉エキスコーナーは、大賑わいでした。
その他にも、たくさんの資料請求、代理店希望をいただきました。今までの展示会で一番反応が良かったと思います。
大手企業から、お一人で経営されている個人商店まで、1400社がブースを出しています。




1400社も出ているのに、「健康食品」として出店しているのは、名古屋代理店チームだけだったのです。そんなこともあり、今までにないくらい反応が良く、商品購入までつながったのだと思います。
展示会で「タヒボ」「記憶のきらめき」の宣伝をお考えでしたら、是非ともご相談くださいませ。
2019年9月28・29日に第11回大連日本商品展覧会に参加しました
昨年来から、中国からの引き合いが多くなっている旨を本物商品実践会の中でお話しさせていただいておりますが、その中で、島根県、広島県で販売代理店をしてくださっている今井産業様から、中国の大連で展示会があるので出店出来るか、とのお問い合わせをいただきました。
当社も海外での出店経験が無いのですが、是非一緒にやりましょうということで、急遽、第11回大連日本商品展覧会への出店計画がスタートしました。
準備、手配の中で一番苦労したことは「通関」でした。様々な書類提出を求められ、タヒボジャパン社、リネア・ジャパン社の協力を得て、何とか通関にこぎつけました。
2日間の展示会でしたが、2日間の来場者が6万人と、日本では考えられない規模でした。アロハージャパン社からは、田中と大森の2名で参加しました。事前に「ポケトーク」という翻訳機を準備し持って行きましたが、翻訳が間に合わないほどの賑わいとなりました。


記憶のきらめきでの注目点は、「記憶力」ではなく「脳の血の巡りを改善する」という文言です。


現地で通訳に協力をいただいた張さんは大学4年生で、大学では日本語を専攻しておられ、東京の大学にも1年留学をした経験もあり、とても日本語が上手ですごく助かりました。
今後、国内、国外共に展示会などの出展のご希望がありましたら、当社がお手伝い、後援をさせていただきますので、いつでも当社マネージャーの大森までお申し出くださいませ。




2019年12月10日に美容室パルペア様で勉強会を行いました
12月10日に、宮崎県の延岡市で販売代理店をしていただいている、美容室「パルペア」のオーナー金子様にタヒボ勉強会を開催していただきました。
2018年の12月に販売代理店になっていただき、同時に第1回目の勉強会をさせていただきましたが、その時はスタッフのみなさま向けでした。

その後、定期的に開催をさせていただき、今回で4回目の開催となりました。お店の営業が終わってからの開催になりますので、スタートは19時です。
今回は薬局の先生や、配置薬会社にお勤めの薬剤師さん、健康食品を30年しておられる方など、販売目的でご参加いただく方が多くおられました。
みなさんが専門知識をお持ちの方ばかりで緊張感もありましたが、田中は「その方がやりやすい」と言い、いつもの様に勉強会がスタートしました。

何故、タヒボなのか。何故、イチョウ葉エキスなのかもしっかりとお伝えさせていただき、愛飲者の体験談もお伝えしました。
合計で2時間の勉強会でしたが、タヒボを継続してお飲みいただけるお客様に、新しくイチョウ葉エキスをお買い求めいただきました。
一番気になる、薬局の先生は「これは本物だ。すぐ薬局で扱いたい」と言ってくださいました!配置薬の薬剤師さんにも、健康食品30年の方にも、「これは本物だ。すごい」と言っていただきました。


宮崎のみなさまにもタヒボ、イチョウ葉エキスを活用していただきたいと願い、終会させていただきました。
勉強会が終わってからは、金子オーナーご夫婦と会食をさせていただいたのですが、「延岡名物のチキン南蛮」が最高に美味しかったです。
会場を提供してくださった金子オーナーご夫妻と勉強会にご参加いただいた皆様へ、本当にありがとうございました。
2019年11月30日にエマーブル様で勉強会を行いました
11月30日に、兵庫県で販売代理店をしていただいている、カジュアルフレンチレストラン「エマーブル」のオーナー高見様にタヒボ勉強会を開催していただきました。
2019年は、10月に「メッセナゴヤ2019」異業種交流会へ出展したり、9月には中国の大連に行ったりと、大きなイベントが続く何かと刺激的な一年でした。
しかし、振り返っている場合ではありません。2019年最後まで頑張って行くためにも、勉強会が重要だと思います。
会場はレストランエマーブルで、開店前の10時〜12時に行わせていただきましたが、普段、お店にお越しいただいているお客様を含め14名の方にお集
まりいただけました。


実は、高見様のお父様は20年以上前からタヒボの販売代理店をしてくださっており、高見様ご自身も数年前から継承していただいております。
田中はお父様の事を「研究者のよう」と表現していますが、それだけ勉強熱心で、タヒボ信奉者だったそうです。


高見様もそのお父様の性格を継承されたようで、料理に対しても、大変なこだわりようです。
店舗の外観からも、店内のポップなどを見ても、そのこだわりが伝わってきます。
田中が良く言うのですが、勉強会をしても「売れるケース」と「売れないケース」があります。私たちは当然ながら、いつも全力で話をさせていただいています。
ここだけの話ですが、田中は勉強会の前には必ず、屈伸やストレッチを近隣の駅周辺でやっています。
いつも心身ともに万全で臨みたいからだそうです。


今回は「売れたケース」です。プレミアムを含めて、お客様にお買い求めいただきました。
田中が言うその差とは、販売代理店様のフォローにあると言います。集客の時から、何故○○様には聞いて欲しいのか、などからフォローは始まっています。
勉強会が終わっても、会の感想などしっかりとフォローをしていただけるとお客様の満足感が満たされ、期待感が高まり、販売につながって行くと教えられています。
アフターフォローとは「お客様を大切にする気持ち」と言いますので、決して難しく考える必要は無いようです。


みなさま、「タヒボ勉強会」を開催してみませんか?
どうぞ、お気軽にご相談くださいませ。
2019年12月12日に大阪での本物商品実践会を開催しました
12月12日に、大阪地区の本物商品実践会を開催いたしました!
師走ということもあり、代理店様も忙しい時期なので会場が一杯になるか心配でしたが、やはり、タヒボ愛好者のみなさんは熱心な方が多いようで、沢山の方にお越しいただけました。


私たちは日常生活の中で外に出れば、排気ガスを吸い、PM2.5を吸っています。
コンビニで買うおにぎりやサンドイッチも添加物だらけです。
野菜も農薬まみれなので、日々の生活の中で病気になる物質を取り続けているのです。


シュワーベ・ジャパンの上野執行役員からは、シュワーベ・ジャパン社改め、リネア・ジャパン社となった経緯もお話がありました。


実践会終了後は、先月のタヒボ勉強会でお店を会場として提供していただいたフランス料理、エマーブルの高見オーナーの乾杯で懇親会を楽しみました。
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2019年10月に東京・大阪・名古屋にて本物商品実践会が開催されました
今回の本物商品実践会は台風の影響が心配されましたが、関東地区だけでなく、山形県、栃木県、群馬県からも大勢の方にご参会いただけました。
みなさん大変だったようなのですがその中でもご参会いただいたことに心より感謝いたします。
販売代理店候補の方もお越しいただいているということもあり、タヒボとイチョウ葉エキスの要点解説をさせていただきました。長年、販売代理店をしてくださっている方からも、「毎回、新しい発見がある」と喜んでいただいています。

笑いもあり、楽しい実会話も交えた実践会のあとは、ご参会いただいた皆さんとの懇親会をご用意させていただきました。乾杯のご発声は、飯塚社長にお願いをしました。タヒボ歴16年のベテラン販売代理店様ということもあり、「タヒボの伝え方」もご披露いただきました。


販売での悩み、ご自身の体調への不安など、懇親会では和気あいあいと信頼できる仲間との語り合いで、より一層に絆が深まりました!
▲本物商品実践会メニューへ戻る2019年8月に東京・大阪・名古屋にて本物商品実践会が開催されました
今年の夏は気温はさほど高くないのですが、雨上がりには湿度が高く、ジャングル並みの熱気の日もありました。
ジャングルと言えば、南米アマゾンの森林火災が問題になっています。


農地を拡大するために放火が行われているという報道もありタヒボの聖地が心配です。タヒボという高価な資源が、農地拡大の為に焼かれているのです。
「神からの恵みの木」にそのようなことをすると、バチが当たりますよ!
今回の実践会もシュワーベ・ジャパン社の上野役員にご参加いただきました。
名古屋、大阪地区の販売代理店様から「太り過ぎでは」と大変心配いただき「お盆休みは断食します」と宣言があった、上野執行役員にお会いすることが楽しみでした。(笑)


「あれ?何も変わりが無いように見えるのですが」田中が早速、みなさんの前で聞きました。
すると、「本当にダイエットをして一度は痩せたのです。しかし、そのリバウンドが今来ているのです」という返答にみなさん爆笑されていました。


イチョウ葉論文の解説からは13の論文について、試験の内容、試験の結果などを解説させていただきました。
「みなさん、寝ないでくださいね!」と田中からお願いがあるほど難しい内容でしたが、逆にそれほどたくさんある研究報告に驚くみなさまでした。
懇親会の乾杯は、タヒボスマイルの山口社長。


「本当の話」を伝えて行くためにも、タヒボとイチョウ葉エキスを広げて行きたいと思います。
販売代理店のみなさまも、「本当の話」をまわりのお客様に伝えてください!
2019年6月に東京・大阪・名古屋にて本物商品実践会が開催されました
梅雨入りの季節でしたが、快晴に恵まれとても気持ちの良いお天気の本物商品実践会となりました。解説の前に「健康食品に関わる関連法規」について田中から説明がありました。
まずは①薬機法(旧薬事法)についての説明がありましたが、最近では薬機法に抵触する企業はとても少なくなっているそうです。
②景表法については、抵触するケースが急増していることから、「実際のケース」を挙げながらの具体例がありました。「本当かウソか」を問われるのが、この景表法だということだそうです。


③健康増進法について、現行では一企業が問われるのは数少ない。
④特定商取引法も、悪質な商取引に適用されることが多い。実際例と消費者庁が異例の記者会見をした例を具体的に挙げました。



タヒボもイチョウ葉エキスも、原料には吟味を重ねて来ているので、原料の良さをストレートに身体に伝えて行くためには、必要だと思うと話しました。
錠剤やカプセルにすると便利だし、簡単になるので、両面を見据えた商品開発をしたいとの事です。


また、今回の実践会ではパッケージが新しくなった、ニューエッセンス10包タイプをみなさまにプレゼントをさせていただきました。お客様との縁をつなぐ新パッケージを見つめながら「とってもおしゃれな感じね」と大好評でした。
新パッケージ商品を含め、タヒボ、記憶のきらめきが機能性表示食品となってから、広告物制作・ホームページ制作のご相談も増えて来ています。


現在アロハージャパン社には専門の担当者が3名おります。
名古屋地区の実践会で、忍者ゆかりの地、甲賀出身の緩利紗織(ゆるりさおり)、大阪地区の実践会では「天才まっちゃん」こと松田茂樹、東京地区の実践会にはアロハーのガッキーこと、曽根千佳を同行し、ご挨拶をさせていただきました。
制作でお悩みの方は、是非、ご依頼くださいませ。
本物商品を、より本物に。そして、「ダントツ本物商品」をいつも目指したい、そのダントツ商品をみなさまと一緒に実践して行きたいという話で、6月の本物商品実践会を終了しました!
ここで、お願いです!販売代理店のみなさま、まずご自身でしっかりとタヒボ・記憶のきらめきを摂ってくださいませ。「油断して飲んでいなかった」という大きな後悔をされるケースが毎年あるのです。


「まさか自分が」と慌てることになりますので、しっかりとお摂りくださいませ!
▲本物商品実践会メニューへ戻る2019年04月に東京・大阪・名古屋にて本物商品実践会が開催されました
随分、暖かくなってきました。事務所は日当たりが良いこともあり、朝から冷房をつけていますが、本物商品実践会会場へ向かう新幹線でも冷房がかかっていました。体温調整が難しい時季でもありますが、時季外れのインフルエンザも流行っているらしく、日本人の免疫力が総合的に下がっているのではと感じます。
出張に出かけることも多いので、「コンビニ」のおにぎりやサンドイッチを避けて通れないのです。「身体には悪いやろうなぁー」と思いながらも、サンドイッチに貼ってあるシールにはずらずらと添加物が書いてあるので、それを見つめながら食べています。

そして、食べ終わったらすぐにタヒボ茶を飲んで、罪悪感をサンドイッチと共に流し込んでいます!(笑)


今回の実践会でも実会話の実演をさせていただきましたが、ご参会いただいたみなさまから「とても分かりやすかった」「説明の仕方が分かった」「本当に良い商品だと実感した」「勉強会を開きたい」「和やかな雰囲気の勉強会であった」「売れると確信した」などなど、たくさんお褒めの言葉をいただきました。

2019年2月に東京・大阪・名古屋にて本物商品実践会が開催されました
今回の本物商品実践会は東京・大阪・名古屋の3地区とも会場が満席となりました。タヒボジャパン社から畠中社長、そして今回はリネア・ジャパン社の上野執行役員もご参会いただきました。イチョウ葉エキスのことは、今回予定をしていなかったのですが、「タヒボの勉強の為」にご参会いただきました。
実は、上野執行役員はタヒボの愛飲者であり、その効果に感動されており、イチョウ葉エキスの販売ルートにタヒボを紹介していただいています。本当にありがたいことです!


会の前日に、機能性表示された「タヒボプレミアム」商品が出来たそうで、そのご披露会ともなりました。
製造ロットナンバーが0001番の商品を、畠中社長から田中にプレゼントされました。
これまでの苦労を忘れるくらいの感動があり、二人で見つめ合い、固く握手をされていました。
畠中社長から「会社に飾っておいて」と言われて渡された箱を、「ありがとうございます」と言いながら受け取った田中はその場で、パッケージのフィルムをビリビリと破り出したのです。「あっ」と驚きの表情の畠中社長に、「良いでしょ、私だけでなくみなさんにも喜びを味わってもらいたいので」と言い、みなさんのお手元にタヒボプレミアムを回して、ひと袋ずつお分けさせていただきました。もちろん、パッケージは会社に持ち帰り、飾っております。



会の後半は、リネア・ジャパン社の上野執行役員にお話をいただきました。
何と言っても機能性表示では大先輩なので、タヒボの市場予想をしていただきました。
評価として、一番は論文の内容の凄さだと、話されました。
これから、タヒボが大きく注目されるきっかけになることは間違いありませんと、太鼓判をいただきました。
機能性表示されたからと言って、並べて置いておくだけでは、売れる商品ではないと思います。みなさんで、タヒボの良さを訴えていただくきっかけの材料にしていただければ嬉しいです。 懇親会でも機能性表示の話で盛り上がりました。新しいステージに立った、タヒボをみなさんと一緒に盛り上げて行きたいと願っていますので、今後とも何卒よろしくお願い致します。


活躍中!メンバー様の喜々楽々
全国各地で活躍されている本物商品実践会メンバーの皆様に、始めた当初の思いや現在の様子などを伺いました。
- 本物商品実践会に入られる前のことを教えていただけますか?
- 私は主婦なので、家のことも子育てもあるんですね。だから、自宅でできる仕事を考えていました。それまで勤めに出ていたのですが、やっぱり、自宅で自分の力で何かできる仕事があれば一番いいと思って探していました。だからといって、内職的な仕事になるとやりがいの部分で満足できませんしね。タヒボ茶のことは知ってはいたのですが、それまでは自分が本物商品実践会に入ってやっていけるとは思ってもみなかったのです。でも、もしかしたら私にもできるのではないかと思い、思いきって、まずは相談してみることにしました。
- 相談されてみてどう思われましたか?
- 意外と私にもできそうだなと思いました。何より、サポート体制がしっかりしているので、とても安心でした。やっぱり、一人でやっていくとなると、分からないことがたくさん出てくるだろうな、と思っていましたので、いつでもどんなことでも聞けるというところが安心でした。
- スタート時は大変ではなかったですか?
- いえ、そんなことはなかったです。最初に何をやったらいいのか、という初歩的なことから相談に乗ってもらっていました。今でもそうですが、分からないことがあれば、すぐに電話するようにしています。そうすると、分かりやすく教えてもらえますし、実際に今、自分が何をすればいいのかが分かるので安心ですね。
- 本物商品実践会に入られて、どうですか?
- とっても楽しいです。主婦だと、どうしても世界が狭くなるでしょ。でも、隔月の本物商品実践会があったり、時々、パーティーのある講演会や、タヒボ総会もあるし、そういった楽しいイベントに参加したり仲間の輪が広がっていく中で、どんどん自分の世界が広がっていく感じがするんですよね。それがとても楽しいです。そして、今はお客様の輪も広がって、お客様から「ありがとう」と言われることが増えているので、すごくやりがいがあります。 私からではなく、お客様の方から「小西さん、またタヒボ茶の話をしてもらえない?友達でタヒボ茶を飲みたいっていう人がいるの」と、そんなお話もたくさんいただけるようになりました。家庭と本物商品実践会の仕事も両立できていますし、連休には旅行に行ったりもできますし、主婦にとって、とても良い仕事じゃないかと思います。主人も娘も応援してくれていることが励みにもなっています。
「家庭との両立」がやはりテーマのようですね。お子様もいらっしゃいますと、毎日の家事も大変ですし、仕事といっても時間的な制限もありますしね。自分の手の空いた時間で仕事をしたいとなると、どうしても内職的なものに限定されてしまい、今度はやりがいの部分で不満足を感じられるようです。本物商品実践会では、その方のライフスタイルに合ったアドバイスを行っており、主婦の皆様も無理なくご活躍されている本物商品実践会です。
(本物商品実践会代表 田中伊智郎)
- 本物商品実践会に入られる前のことを教えていただけますか?
- 私は女手一つで娘を二人育ててきました。若い頃から、仕事はずっと続けていましたが、思い返してみると苦労の毎日だったように思います。本物商品実践会に入る前は、仕事に追われる毎日で、てんてこ舞いで体もクタクタでした。ストレスも多かったので、肉体的にも精神的にも精一杯でした。
- どのようなきっかけで本物商品実践会をお知りになったのですか?
- 知人から紹介されたんです。そこでタイミングよく紹介されたタヒボNFDを、困っていた知人に「こんなものがあるよ」とまた紹介をしたんです。すると、私が紹介した人に大喜びされて、「いいものを教えてくれてありがとう」と言われたんです。それで改めて、タヒボNFDの資料をしっかりと読んでみたんです。今は、私自身も毎日タヒボ茶を飲んでいます。
- 本物商品実践会での活動はどうですか?
- とてもやりがいのある仕事だと思います。私自身、前の仕事はほとんど休業状態で、今は本物商品実践会での活動が専業です。それは、それだけやりがいのある仕事だと思っているからです。もちろん、私も始めた当初はお客様がいらっしゃらなかったので、本物商品実践会で皆さんにいろいろと教えてもらいました。やり始めて、もう10年を超えますね。だんだんとサポートの体制も充実してきて、実践方法がとてもわかりやすくなってきました。例えば、お客様から質問されて、「あれ、どうだったかな?」と思うことは、10年たってもやっぱりあるんですね。だから、そんな時はいつもお電話で質問するんです。そうやってすぐに対応してもらえると、現場でもとても助かります。娘も結婚して、孫も大きくなって、本物商品実践会に出会えたことに感謝しています。これからも、やりがいのあるこの仕事を楽しく続けていきたいと思っています。
だいぶ時代が変わってきたとはいえ、女性が社会に出て独立していくには、想像以上のご苦労も多いようです。子育ても手を抜けないし、安定した収入も必要です。しかも、仕事をする以上は、やりがいや喜びも欲しい。ここ数年、こういった女性からのご相談も増えてきております。今では、お嬢様もご結婚され、やれやれということでしょうが、いつも明るく楽しく、とても元気な竹下さんです。そんな大先輩のいらっしゃる本物商品実践会です。
(本物商品実践会代表 田中伊智郎)